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明日へ コウノトリの里  [自然]

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さて 二羽の雛が孵ったと言う報道から 二週間が過ぎた
その後の経過は解らないが 子育てのコウノトリには
迷惑な話で じっと静かにしていただきたいと願っているに違いない
このブログも コウノトリを掲載して来たが 少し静かに
見守りたいと思い 元の一日二回の更新に戻すとする
少しの時間の経過の後に また観に行ってみたいと思っているので
経過はその時に載せたいと持っている
二羽の雛が 無事に成長することを祈る

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秋晴れの昼下がり [自然]

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水元公園のバードサンクチュアリから見た光景である
カワウが羽を乾かしているところだが
このように大きく羽根を広げているのは珍しい
カワウは群れで生活する鳥であり この辺りは
カワウの群れの営巣地 周りの木々には多くの巣が在り
カワウの巣の森を形成している 名前の由来は文字通り
「河(川)」に生息する「鵜」であるが 河川のみならず
湖沼 河口付近や浅海域でも普通に見ることができ
この公園でも 一年を通して見られる水鳥である

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都市公園・生田緑地 [自然]

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向ヶ丘遊園駅から徒歩約15分くらいの場所に在るのは
川崎市多摩区に在る生田緑地(いくたりょくち)
都市公園(総合公園)で 桝形山(ますがたやま) 
及び飯室山(いいむろやま)の大部分は生田緑地内に含まれている
昭和16年(1941)に都市計画決定された都市計画緑地であり
首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有している
その自然を背景に 岡本太郎美術館 かわさき宙(そら)と緑の科学館
藤子・F・不二雄ミュージアム 伝統工芸館 日本民家園
春と秋に開苑するばら苑等の施設があり さまざまな
楽しみ方ができる場となっているが 今日は日本民家園を訪ねる

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アメリカンザリガニ [自然]

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後日のことである 猛暑日の午前中
未だ気温が上がる前に出掛けた気ままな散歩
気ままで 何の目的もない散歩のなかで出逢ったのが
仕切りによじ登った真赤な静物 エッ もしかして
そうである アメリカンザリガニ
このアメリカンザリガニは真赤であるが
子供の頃は赤くないという ウシガエルの餌として
持ち込まれたザリガニが野生化したもの
なるほど この公園にもウシガエルが居るが
ウシガエルよりアメリカンザリガニの数が多いという
ことなのか 久しぶりに観たアメリカンザリガニである

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ツマグロヒョウモン [自然]

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この蝶 まるで豹(ヒョウ)のような模様の翅を持つチョウ
ヒョウモンチョウ類のなかのツマグロヒョウモン
このようにメスの前翅の先のほうが黒っぽくなっていて
斜めの白帯を持つのが このチョウの特徴であり 名前の
由来でもある 成虫の前翅長は38~45mmほどで
翅の模様は雌雄でかなり異なるという

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飛来姿 公園に再び [自然]

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このような姿を 再び間近で見られることは
嬉しいことである 今までは愉しいことは
自分や仲間と計画し 予定を埋めて行くのが
そうであったが 今は自分の身近な空間のなかで
約束されている訳では無いが このような出逢いが在ることが
面白ろく思える 自然のなかで植物や小動物に触れる
そのような環境があるから 愉しめるのだが 時には
まったく違う 新しい環境に接するのも愉しみである
さて カワセミは何処へ向うのか

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オニバスの葉で一休み [自然]

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こちらは座布団どころか 棘の生えるオニバスの葉で
一息をついているシオカラトンボである 実際に
心地良い気持ちかどうかは 判らないが
オニバス飛行場で待機する シオカラ飛行機のようである
真夏日の午後は 思いもしなかった場所で巡り合う
体長50~55mm 後翅の長さは43mm前後の中型のトンボが
オニバスの大きな葉の上に舞い降りた
葉には 数多い棘があるのを判っていたのかは
トンボに聞いてみなれば判らない

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風のない真夏の午後 [自然]

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ちょっとビックリであるが ヘビである
日中の気温の上がる最中 熱せられた道を横切り
日陰の雑草のなかへと逃れて行く最中である
このような環境のなかで ヘビと出会うなど
思っていなかっただけに シャッター音は鳴り続けたが
深追いはせずに 気ままな散歩に戻った
風のない真夏の午後は 気ままな散歩にならず
帰宅の道を 選んで歩いているようである

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葉の生育が面白い [自然]

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水元公園 水辺のさとには都内で唯一 オニバスの
自生地がある 昭和56年にA18号池で発見されたもので
大きな葉が 水面に広がる水草で7月から9月にかけてトゲに
包まれたつぼみから このように鮮やかな紫色の花が咲く
オニバスは1年草で 直径1cmほどの種子から
たった1年で大きな葉を広げるが このように
さまざまな広がりを見せていて 面白い

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オニバスが寄り添う光景 [自然]

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このように池一面に葉を広げ 猛暑のなかに
咲く花の姿は スイレン科というよりは 真夏に
花を付けて咲くツクシのようにも見えないでもないが
ハスの花と同じように 汚れた沼地のような場所に咲かす
この紅紫の花が ハスと似ていて その地味な姿がまた
ハスと対比されるのであり ここではオニバスと蓮の花が
同じ時期に 隣り合って咲いているのが面白い
真夏の 気温の高い日中に わざわざ花を求めて
出掛けてくるのも この花の様でありたい
どこかそんな思いを 持っているのかも知れない

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台風の急襲を受けて [自然]

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さて台風8号が 13日午後5時半ごろ 伊豆半島に上陸
関東地方に接近するなか 早々に散歩を済まそうと
気ままな散歩に出掛けたが 気ままなのは
私だけでなく台風も同じで 旧に降り出した雨は
台風と言わんばかりの横殴りの雨で 空を気にしていた
私を無視する速さで接近 降り出したときから土砂降り
こうして大樹の下に逃げ込んだが 私をあざ笑うかのように
風と雨で攻撃 私はずぶ濡れ状態で帰宅することになった

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華の命は短くて [自然]

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オニバスは7~9月頃に 水上に直径 4~5 cm の開放花をつけるが
開放花は日中に開花し 夜には閉じるという
全国でも100箇所ほどしか生息が見られない貴重な水辺の植物で
オニバス(スイレン科)は 現在絶滅危惧種に指定されている
この公園ではオニバスの管理をしているが
昨年 そして一昨年はあまり咲かなかった
今年は池の水を少なくして管理し オニバスの
生育をに合わせ 水嵩を増して行ったという
そんな甲斐があってか 今年は二つの池全面に
多くの花が咲くが 花は2~3日開花した後
水中に沈み種子を作りだすという 短命は蓮の華と変わらない

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真夏の環境のなかで [自然]

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オニバスはスイレン科であるが 蓮の華と同じように
泥池の汚れた池に生息していて 咲く環境は
蓮の華とほとんど変わらない ただオニバスの葉が
大きく 水面に浮いているため 泥池の底は見えず
真夏の陽射しの下に 静かに咲いていると思えるのだが
時にはこのような ハート型の小さな葉を観ることができる
オニバスを鑑賞する人は 陽射しと共に受けるのが
もうひとつある それは真夏のアブラゼミの鳴く
暑苦しい鳴き声のなかでの鑑賞で 目は癒されるが
肌で感じる暑さと ジリジリ迫る聴覚への刺激のなかとなる

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棘の多い葉を突く [自然]

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オニバスは地中に円筒形の短い根茎をもち 多数の葉を出し
池の水面はこの大きな葉で覆われる その葉は刺の多い
長い葉柄に盾状につき 水面に浮かぶ
葉身は円形で径20㎝から3mにも達し しわが多く
葉脈上には刺が生え 下面は紫色を帯びている
花期は8~10月 正常花と閉鎖花の2種の花があるという
閉鎖花とは花被(かひ)片が開かず つぼみのまま
自家受粉・自家受精し 結実に至る花をいう

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盛夏の空に乱舞する [自然]

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蝶のその姿は春先から確認出来る
モンシロチョウやアゲハチョウなど 新緑のなかで
舞う姿が美しく また木々や花に留まり 完成され
色彩豊かなその容姿を披露してくれる
何故このように進化したのか 不思議にも思えるが
美を求めるのは 人も蝶もおなじようである
また今の頃 蝶たちはペアを求め このように乱舞する姿が観られる

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仏の花に群がる [自然]

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今朝のフォト散歩 蓮華に舞う蜂である
今日は早い時間の散歩であるが 早すぎて 蕾では無いが
ほとんどの花が開く前の状態であった
蓮の華をゆっくりと巡り お気に入りのスポットを
選ぶのだが その状態ではフォトは撮れない
ほどなくすると気温が上がり 花開いて行く別世界
こうなると飛び回るのが蜂たちで 早朝は
蜂の姿が多く見えるが こちらが思うポーズには
なかなかハマってくれない しばらく待って
撮ったワンショットが これである

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天の川のあとの早朝散歩 [自然]

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2022年 七夕が終った 考えてみると
フォト散歩とは 毎日が七夕の日のようなもので
出逢いとの毎日である 毎日織姫と出会えれば
最高なのだが 世の中はそんなに甘くはなく
愉しみという期待感が 薄れて行く
満足というのは 期待外れのうえに成り立っている
七夕の次の日は気温が下がり 涼しい朝である
今は朝の五時 これから早朝散歩に出掛ける
その前に モーニングコーヒーである

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華先にテントウ虫 [自然]

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フォトは撮っている時には気付かないが
後で整理していると 意外なことに気が付かされる
このフォトもその一枚である 何かなと思って
拡大をして行くと エッ テントウ虫が蓮華のトップに
別に 子供がお絵描きをしたわけでは無いのだが
おとぎの国のカラー そしてメルヘンの世界へと
誘うように 自然に輝いている

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ヒラヒラと飛ぶトンボ [自然]

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このように チョウトンボは飛行の際の飛び方が
通常のトンボようにキビキビとしたものでなく
まるで蝶のようにヒラヒラと飛ぶという特徴を持つ事から
「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」と名付けられた
チョウトンボは移動範囲を広げやすいという特長を持ち
通常は生息地として知られていない場所でも見かけるといい
この公園では 良く見掛けるようになった
というよりはこの見慣れない飛行が 目に入るのは
自然である 蝶と違って翅が細く ヒラヒラよりも
動きは早く見えるが 美しく輝く翅が特徴であり
前の翅よりも 後ろ翅の方が大きいのが特徴で
後ろ翅の方がより色が目立っている

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大塚へ下る大地沿いに [自然]

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この辺りの地形は北を荒川 南を多摩川に挟まれた
武蔵野台地の東端に位置し 大塚は板橋方面から
下って来た谷端川沿いに位置し
都電はこれから東池袋の水窪川 雑司ヶ谷の
弦巻川 そして早稲田の神田川沿いへと
川により削られた台地と複雑な谷が織りなす
起伏に富んだ地形を進むことになる
その始まりがこの大塚駅前から向原へ向う坂である

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コロナ過の 満開秋桜 [自然]

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この秋桜(コスモス) ゴルフ場へ向う途中 飲み物を求めた時
駐車場の背後で咲いていた秋桜である
千葉は九十九里のこの辺りだと未だ暖かく
満開の秋桜 長いコロナ過で久々の出逢いである
さて ブログはこのあと何処へ向うか思案中
コロナ感染が下火となり 緊急事態宣言が解除されたが
鍵は解かれたものの 体には自粛の鎖が巻き付いているような
未だ家の廻りの散歩が主体である 何処かで
そんなゆったりとした時間を求めている
そんな自分が居ることも あるように思える
よ~し 次回は電車に乗って・・・・

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昨日の海岸日記 [自然]

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引く潮によって創造された砂浜の波紋である
月夜に創られた紋様は まだ一つも汚れておらず
目覚め始めた すこし冷たい汐風の洗礼を受けている
九十九里浜は 房総半島東岸にある旭市の刑部(ぎょうぶ)岬から
いすみ市の太東岬の間の このような砂浜が続く
その長さ66㎞ 静岡県と愛知県にまたがる
約110㎞の遠州灘に次いで 2番目に長い砂浜である
ところで ここは何処なの という声がする
ここは成東海岸にある本須賀海水浴場
砂浜は長さ500m 奥行約160mで九十九里では最大級の規模だと

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汐風と波が寄せる空間 [自然]

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海は波の音と 汐風が時を刻む
波はまた 冷たい風をも連れてくる
海への扉を開くと そこは別世界
今生まれたばかりの 過去が消えるような感覚である
海は素敵だな~ と思える瞬間でもある
自分のなかのDNAが 遠いご先祖と触れ合っている
そんな思いもするのだが 私のご先祖はたぶん海辺が住まい
だって俺 泳ぎは苦手なんだもの

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信濃路を巡る季節 [自然]

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コロナ過で いくら外出は控えるにしても
秋は秋の装いを感じていたい 感じたい
それは日本人のなかに育まれている事実である
ただ 意外とあるのが黄葉で 余り見かけないのが紅葉
まして紅葉の見ごろは ほんの数日なので
このような風景に出会った時は 自然と
カメラが向いてしまうのである
一年のなかで 得をしたと思える瞬間であり
それが二年振りの信州訪問の時のなかにあることが
嬉しいく思えるのである

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自生する苔の石塔 [自然]

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こちらは木々に隠れるように建つ石塔である
いつ建てられたものなのか この寺の
歴史を語るように 何十年もの月日をかけて
成長する苔の色合いが印象的である
いくどの季節を巡って来たのであろうか
境内は 春は枝垂れ桜 初夏は新緑
秋は紅葉と季節感あふれる趣を味わうことができる
千百年余りの時を重ねる妙光山・蓮華院・観福寺である

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なぞ含みのオニバス [自然]

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この手前に在る球状のものが種子である
オニバスは咲いた花は果実は小さく 大きい果実は閉鎖花の果実
なるほど 全てが開花しない理由が解かる
種子が完熟すると 中の赤い粒が透けて見えるようになり
不規則に裂開し 中から寒天質の仮種皮に包まれた
多数の種子が出て浮かびやがて沈む 種子は球形で直径 6~10mm
果実が熟するころ 巨大な葉は緑色が抜け まもなく
黒茶色になって溶けるように湖沼の中へと消えていく
ところが オニバスの種子は発芽のきっかけがないと
永い眠りにつくことがあり 種子は翌年発芽するものもあるが
翌年に必ず咲くとは限らず 数年から数十年休眠してから
発芽することもある まだ謎の多い植物 なるほと
そんな貴重な植物が自生する水元公園である

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花を咲かさぬ閉鎖花 [自然]

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オニバスは花は晴れた日の朝6時くらいから開き始め
11時くらいが一番開花するという なかには花を咲かさない
閉鎖花もあり その咲き方も葉を突き破って花を咲かすもの
水中で開くものどの花とさまざまである 咲いた花は
茎を伸ばして 3日目の夕方には水の中に姿を消すという
葉の大きさと 葉や葉柄などにある大きな刺から
オニ(鬼)の名がつくが その花の名に似合わず
控えめな ミステリアスな花である
やや濁った湖沼や 河川で見ることができるオニバスである
 
余談ですが 本日大相撲のチケットが入り
観戦予定 横綱照ノ富士土俵入り 愉しみです

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名前よりも控えめな [自然]

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オニバスの花である オニバスの浮水葉の葉身の直径は
0.3~1.5 m ほどで 中には直径 2mを越えるものもある
葉柄には多数のトゲがあり 葉が大きいのに対して
花の大きさは直径4~5cmと小さく 水面から20㎝も
出ていない 花は蓮の葉のイメージとはほど遠く
控えめで地味な花であるが 紫色という色彩が
この花の魅力を高めているように思える
水元公園の花は 桜・花菖蒲・蓮・アサザ・オニバス・彼岸花
と季節を巡るが 一番目立たない控えめな花である

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梅雨の日は梅雨色に [自然]

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水郷には やはり水辺の花が似合うのだが
水郷佐原あやめパークのアヤメ 実は
水辺でなく 乾いた土地に生えていて 水辺に生えるのは
杜若(カキツバタ) 黄菖蒲(キショウブ) 花菖蒲(ハナショウブ)
菖蒲(ショウブ)だが 菖蒲はサトイモ科でこのような
綺麗な花は付けないという 水辺に咲いているのは
ハナショウブ 江戸・肥後・伊勢系など
400品種 150万本の花がが咲き誇っているという

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早春の空へ 羅漢槙 [自然]

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大空に伸びる羅漢槙 これがその幹と独特の枝振りである
羅漢槙は 生け垣にも使われイヌマキの変種で
果実はイヌマキと同じだが 実がなるのは稀とされる
実の形がマツボックリのようで 袈裟をまとった僧侶(羅漢)に見えるとして
ラカンマキと名付けられた 葉が棒状(針状)で
遠目にはマツのような印象を与え 葉は上に向かって
伸びることが多く イヌマキよりも葉は短くて白味を帯び
個体によっては葉先が黄色っぽくなり
ある程度の見栄えがするようになるには10年以上かかるという

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