秋晴れにナイスショット [スポーツ]
話はゴルフに変わるが この日 パートナーに恵まれ
暖かくなっての絶好のコンディションでのプレイ
和気あいあいのラウンドであった
最近はあと一歩で100が切れないジレンマのゴルフだったが
前半50 後半は49と 久々に100を切ったご機嫌の日であったが
人間は欲の皮が突っ張るもので 力を抜いてスコアメイクをする
そんなゴルフにも ジレンマを持ち始めた
そんなゴルフをすれば 100は遠のくばかりであるのに
令和三年 テニス初め [スポーツ]
ちょっと一息である コロナ過の外出自粛のなか
年末の29日にテニス納め そして新年4日はテニス初め
それぞれ4時間のプレイを愉しんだ
4日は真冬にしては暖かい 絶好のテニス日和となり
今年のテニスは 良い一年でありそうな予感だが
ホームコートは七月まで使用は出来ないなか
今週は非常事態宣言が出されそうで
ジプシーテニスもどうなることやら である
七月場所 観戦を終える [スポーツ]
一時からの観戦で五時間の
大相撲 四人用桟敷席での一人
観戦は 貴重な体験となった
このようなことは二度と無いで
欲しいと思ったが 九月場所も
同じ環境のなかで行われた
早く声援が出来る環境に戻って
欲しいものである さて大相撲
では化粧まわしの「馬簾」(すそ
の部分についてる装飾的な房)
に紫色を使えるのは横綱・大関
(元大関)に限られ 高貴な色
とされ ある地位以上の者に
しか使用を許されない色のこと
を「禁色(きんじき)」という
弓取式は 平安時代に行われた
相撲節会で左近衛府と右近衛府
に分かれ相撲を取り 勝った方の立会役が矢を背負って勝者の舞を演じたことが始まりと
いわれている 今日の原型は1791年7月11日(寛政3年6月11日)に横綱である2代谷風
梶之助が徳川家斉の上覧相撲で 土俵上で弓を受け「敬い奉げて四方に振り回した」ときに
できあがったとされている 江戸時代の大横綱谷風梶之助は二代目伊勢ノ海の門下である
両国国技館に戻る [スポーツ]
炎天下のテニス終了 [スポーツ]
炎天下での二時間のテニスを終えて
帰るころは 心身共にクタクタであるが
この東京スカイツリーを こうして
映えさせているのが この雲一つない
真夏の青空である 一年中テニスを
やっていると この真夏の太陽下の
テニスと 真冬の冷たい風に耐える
テニス この二つを乗り切らないと
一年中テニス続けることにならず
どこか気持ちの中に そんなステータス
を保つ自分が居て 愉しみながら
自分と戦い続けている そんな感がある
しかしながら 2~4人集まらないと
ゲームが出来ないスポーツであり
連続で続けられないハードさを持つのも
テニスである 自分の限界との挑戦
自分の限界に いつももう少し と
言って 投げ掛けるのがテニスであり
それを感じさせてくれることが
素晴らしい時間てあると思えるのである
帰るころは 心身共にクタクタであるが
この東京スカイツリーを こうして
映えさせているのが この雲一つない
真夏の青空である 一年中テニスを
やっていると この真夏の太陽下の
テニスと 真冬の冷たい風に耐える
テニス この二つを乗り切らないと
一年中テニス続けることにならず
どこか気持ちの中に そんなステータス
を保つ自分が居て 愉しみながら
自分と戦い続けている そんな感がある
しかしながら 2~4人集まらないと
ゲームが出来ないスポーツであり
連続で続けられないハードさを持つのも
テニスである 自分の限界との挑戦
自分の限界に いつももう少し と
言って 投げ掛けるのがテニスであり
それを感じさせてくれることが
素晴らしい時間てあると思えるのである
小菅東 スポーツ公園 [スポーツ]
にいじゅくみらい公園テニス [スポーツ]
亀戸中央公園デビュー [スポーツ]
錦糸公園テニスデビュー [スポーツ]
錦糸公園である 以前ここで
軟式野球のナイターをやった
ことがあったが テニスは
初めてである 我々のプレー
するホームグラウンド 小学校
はオールウェザーコート
ハードコート舗装で 耐候性
及び耐水性に優れ アクリル
樹脂を主成分とした全天候舗装
材であったが ここはオムニ
コート つまり砂入り人工芝で
日本では最も多いコートである このコートは足腰に優しく 弱い小雨程度ならプレー
することも可能 最近はオムニコートでプレーすることが多く クレーコートほどでは
無いが 足は適度に滑り またボールがイレギュラーすることがある ハードコートに
慣れている私は ボールが跳ねるので 慣れないと打つタイミングが難しいコートだ
猛暑に挑戦 雷雨に負け [スポーツ]
一瞬のストレス解消 [スポーツ]
前回のテニスで いきなりの
サーブで 肩を痛めてしまい
多少の心配はあったが サーブは
強く打てないものの 痛みは無く
普通に愉しむことが出来た
毎日のストレッチが効いているのか
走るのは苦にならなかったのは
嬉しいことである 改修中て
使用できない小学校のコートは
完了が一年早まり 来年に延びた
オリンピックが終わるころに
使用できるという 嬉しい知らせが
入り テニスへの情熱が また少し
戻りつつあるが この厄介な
新型コロナウイルスは 早く収束して
欲しいものである スポーツは
のびのびと 愉しくやることがいい
多少の後ろめたさは感じていたものの
プレー後は 久々に気持ちスッキリの
やり切った気分に 大満足であった
サーブで 肩を痛めてしまい
多少の心配はあったが サーブは
強く打てないものの 痛みは無く
普通に愉しむことが出来た
毎日のストレッチが効いているのか
走るのは苦にならなかったのは
嬉しいことである 改修中て
使用できない小学校のコートは
完了が一年早まり 来年に延びた
オリンピックが終わるころに
使用できるという 嬉しい知らせが
入り テニスへの情熱が また少し
戻りつつあるが この厄介な
新型コロナウイルスは 早く収束して
欲しいものである スポーツは
のびのびと 愉しくやることがいい
多少の後ろめたさは感じていたものの
プレー後は 久々に気持ちスッキリの
やり切った気分に 大満足であった
久々のテニスを愉しむ [スポーツ]
ノーサイド 東京 [スポーツ]
ラグビーワールドカップ2019
東京大会が終わった ベスト8で
日本を破った南アフリカが優勝し
前回Japan監督のエディ・ジョーンズ
ヘッドコーチが率いるイングランドが
準優勝であった 前回大会で日本が勝利し
「史上最大の番狂わせ」と報道された
相手の南アフリカ 日本と係りの深い
両チームが決勝に進んだことは
何かの縁であるように思える
横浜国際総合競技場で行われたその日
京浜東北線の最終電車の中でのことは
印象深いものであった 電車に乗り込んだ
私を待ち受けていたのは 優勝国
南アフリカのサポーターの歓喜の歌
ビールを片手に 喜びを表現している姿は
その場でしか味わえない スタジアム並みの
臨場感 そんなラグビーラストナイトであった 愉しみなこれからの日本ラグビー
火をつけ 灯り始めた炎 「桜のジャージ」のブレイブ・ブロッサムズ=「勇敢な桜戦士」
小さな子供たちが ラグビーへの門をたたき始めているという 本物のフィジカルへ
汗臭い青春体育館 [スポーツ]
炎天下のテニスコート [スポーツ]
昨日は無理であろうと思っていた
テニスであったが 台風一過で天気は
回復 気温が上がる中をテニスコート
に向かう 台風絡みで雲の流れは
早く 天候も保証されている訳では
無かったが 久しぶりのテニスに
多少のウキウキ感も手伝い 余裕を
もって出掛けた 昼食はパスタの予定で
あったが 吉野家で 季節限定の新商品
おろし牛カルビ丼でスタミナを重視する
夏の暑さの一番の対策はお肉と水分補給
でも まだ7月なんだよね 体は
もうそろそろ秋の気配を求めるくらい
疲れているように思えるのだが
コートへ着く頃は ジリジリとした
夏の陽射しである 少しの後悔の念も
流れ出る汗を越えて 集中して行く
この状況は 此処でプレイする自分に満足感を導いて行く さて未だ7月であるが コート内
は風向きが変わり お盆過ぎの秋の風に思えたが 台風に影響される気候は真夏をぶり返えす
そこで登場したのがカキ氷セット 猛暑へ命を繋いで行くが 私の足は吊りそうな気配である
今日はこの向こうの空に隅田川花火が打ちあがる こちらの主役は東京スカイツリーである
真夏のオリンピック [スポーツ]
いきなりの豪雨に参りましたと
傘を差しても意味のない時間が
恋しくなるほど 連日の暑さで
雨上がりのこんなフォトを載せた
こんな時は ゆっくりと涼しげな部屋で
時間の過ぎるのを待つに限るなんて
悠長なことは言っていられ無いのが
現実である それにしてもこの暑さに
2年後のオリンピックが少し心配である
この様に暑い場所で本来の実力が
発揮出来るのか また 観客の安全を
確保出来るのか 今日 41度を越えた
四年に一度の総合世界選手権の祭典が
このような形で開催されること事態
もう その意義が薄れている 或いは
商業主義的 営利的主導が優先され
スポーツ本来の持つ精神が欠如する
お祭り気分化されつつあるのは残念なことである 最高の状態は無理としても 良い環境
のなかでの開催は 最低条件である このままではオリンピックは消滅か あるいは開催
都市が限定されるだけで 残念ながらその大きな意味 意義を失うであろうと思われる
それよりもこの暑さ 何とかして下さいと神頼みするのは 昔と変わらないことである
ホノルルマラソン土産 [スポーツ]
マカデミアナッツチョコレート
ハワイのお土産であるが この
チョコレートは価値が在る
このチョコレート テニス仲間
がホノルル・マラソンを走った
記念のお土産なのである
ブラボーだが 完走したのかは
確認していない が アッパレ
だが このマカダミアナッツは
オーストラリア原産なのだと
エッ でもなぜハワイが有名?
このナッツは当時のハワイ王国で栽培が盛んだったさとうきびの防風林用として1880年代
始めにハワイに移植された ハワイのマカダミアナッツ・チョコレートのメーカーとして
有名な「ハワイアンホースト」はマウイ島出身の日系3世 タキタニ・マモル夫妻が創業
1927年のホノルルの菓子店を1960年に買収して始めたもの 彼らがマカダミアナッツと
チョコレートの相性が良いことに気づき 売り出したこの商品が徐々にヒット 70年代
には ハワイ土産の定番になったという ただ今情報を入手した ホノルルマラソンは
ハーフマラソンで娘と共に走り 無事に完走し 記念のメダルを戴いたということである
2016東京マラソン [スポーツ]
さてまた少し寄り道をする
昨年の今頃にもこの種のフラッグを
掲載した 「東京マラソン」 のもの
日本橋の隣りの銀座中央通りである
2月28日(日曜日) この次の日曜日
今年の「東京マラソンEXPO」は 海外
そして全国からの37,000人のランナー
が集まるという そして当日は朝早く
9時05分 車いすマラソン・10kmスタート
9時10分 マラソン・10kmスタート
10時50分 10km競技終了
16時10分 マラソン競技終了の予定
TOKYOマラソンのコースは東京都庁~
飯田橋~皇居前~日比谷~品川~銀座~
日本橋~浅草雷門~築地~豊洲~
そしてコールは東京ビッグサイトである
今年はうるう年 オリンピックのある年で
(2016リオデジャネイロオリンピック) 男子マラソン代表選手選考競技会も兼ねるが 私はマラソン
は無理 が健康のため週一で走り始めているところ 28日は一時からテニスをやっているはずである
デパ地下の指揮官 [スポーツ]
地下鉄連絡通路にジョーンズ氏
ラグビーW杯で一躍有名になった
人物が彼である それまでは
ラグビーのルールさえ知らずに
いた私が テレビ観戦で絶叫
スポーツを通して越えた日本人の
こころへと繫がる壮快なライブで
あった その舞台を創り上げた男
「前へ」というラグビーの言葉を
実践した男である その底に
流れるのは日本流の武士道の姿
日本人が忘れていたものを
日本人の血が4分の1流れる
エディー・ジョーンズ氏が伝えて
くれたのも納得できる話である
もちろんそれを実践し結果として
築き上げた選手も凄く 第一戦の
南アフリカ戦は私のなかに永遠と残るように思う 男子バレーボールの松平監督と重なるのである
この看板は三越伊勢丹グループが「日本人は現状に満足せず もっと自分に期待することでさらに
輝くことができるはずだ」というエディーの強い信念に共鳴し日本初となる広告契約を結んだもの
日本人は時の変化の速さに付いて行かされ始めてまだ日が浅く 精一杯過ぎる気がするのである
テニス初打ち2016 [スポーツ]
2016年のテニスが始まる
今年は1日にファミリーが集まり
2日に帰って行ったことから
3日のテニス初打ちに参加をする
都合により1ヶ月振りのテニスと
なったが どうしたの今年は(?)
防寒対策のテニスウェアーでは
暑すぎてとても打ち始めとは
思えない気温の高さである
若者は半そででプレイをしている
こうなると人間は捻くれたもので
「冬は寒くないとテニスをやった
気がしないと・・」とくるから笑ってしまう 昔のことを言うと鬼(貴方は笑うかな?)が笑うが 30年前
コートの片隅に電気炬燵に入って暖をとりながら順番を待っていたこともあった もちろんその頃は
防寒具も今ほど機能的でなく 動かなければ寒くて仕方ない時代であった 今は科学のヒートテック
テニスウェアーやラケットは日に日に良くなって行くが 付いて行けないのは体力とテクニックである
遅れたブログ速報 [スポーツ]
「感動」という言葉は むやみに
遣いたくないと思っている
以前にも書いたが私の感動の
原点は ヴートーヴェンの第九
初めての生の 小沢征爾指揮の
「合唱」を聴いた時に 自然に
湧き出た涙は何時までも止まる
ことを知らなかった経験して以来
「感動」のハードルは高い 人が
創ったとは信じ難い音楽のなかで
私は「感動」のなかを彷徨った
さてラグビー2015 Wカップ
日本の実力はいか程とルールも
解らぬのにTV観戦であったが
ライブの興奮を目の当りに味わい
久々に感動に近い感覚を持った
引き分けでは無く勝ちに行く勇気
その自信と行動力 仮に負けたに
してもその決断は称賛される ラグビーの「前へ前へ」の精神 そしてその結果が逆転勝利へと
結びついたことに感無量 深夜三時の勝利であったが久々に充実した時の流れの中に身を置いた
この試合はこの画像と共にブルーレイに残る 永久保存版のなかでもトップクラスの一枚である
学生街とアルペン街 [スポーツ]
靖国通りを西へと歩くとここ
さて 今年のスキーシーズンは
終了するが 御茶ノ水は江戸の
総鎮守・神田明神に近く また
書店街 楽器店街 スポーツ店街
神田須田町辺りを紹介したが
多くの食通を惹き付ける老舗が
文化ゾーンを形成し この街の
歩みを覗かせている なるほど
学生街にスポーツ用品店
昔はミズノスポーツくらいしか
無かった様な気がするが 今は
大小様ざまなスポーツ用品店が並ぶ この店はスノボー専門店のようであるが 私の友人は5月の
連休辺りまでスノボーを愉しんでいる テニス仲間もウィンタースポーツとしてスキーを手軽に愉しん
でいるが 私は身の危険を感じて行くことも無い 最近はカワセミを待つウィンター散歩に専念である
テニスの贈り物 [スポーツ]
サッカー観戦を終えて向かった
のは 何時ものテニスコート
空は雲一つない快晴でコートには
オレンジ色に熟した杏子の実が
この真っ青な真夏の中に輝く
梅雨の合間の好天気 幸いにも
湿気が無くカラリとした気候だが
コート内はご覧の通り 日陰など
何処にも見当たらない有様である
夏至に向かう高い太陽から出る
紫外線が ジリジリと焼く様に
ふくらはぎを刺す ただ今8人
5時間に及ぶ炎天下は想像以上に体力を消耗する そんな中をコート内をトンボがスイ・スイ と
飛んでいくのが印象的である カラスも投げやりの低空飛行 ギラギラと輝く陽光に照らされている
スカイツリーだけが「頑張れよ」と空高くから声援する 「熟すのか 真夏も冬も テニスなり」 盛夏
サムライ・プルーへ [スポーツ]
後楽園からの熱いフォトが届く
仲間の娘さんが送ってくれたもの
若いから応援の熱も私とは大分違う
2014FIFA ワールドカップ・サッカー
予選第一戦 コートジボワールが戦が始まる
今回のワールドカップ
開幕戦 ブラジルVSクロアチア 朝五時から
テレビ観戦 始まったな 圧巻ネイマール
翌日 朝四時 スペインVSオランダ
黄金時代のオランダサッカーの再現か・・
ロッペン素晴らしい 今日は午前一時に
グループC コロンビアVSギリシャ
テレビ観戦 コロンビアが順当に勝ったが
二戦目のギリシャ あまりぱっとしない
今日勝てば予選は突破は可能な雰囲気
本田・先制点 前半終了 1-0
と思いきや 後半2失点 逆転された
初戦突破で決勝まで愉しませてくれ
サムライ・ブルー と今は祈る気持ちである
happy birthday [スポーツ]
オリンピックへ向けて [スポーツ]
国立競技場である
外苑の諸施設の中では最も早く
大正13年に竣工し 現在の
国民体育大会の基となった大会が開かれ
その後陸上を始め各種の競技・球技場
として活躍 昭和39年10月の
東京オリンピック大会を機に
国立のスタジアム建設に全面協力し
昭和31年外苑より国に譲渡され
改修後6万人収容の大競技場として
生まれ変わり 様々な舞台を演出
この日もこの競技場での最後の
ラグビーの試合 早明戦が行われていた
現在 新国立競技場の基本設計の
条件整理を進めている段階であるが
概要は 収容人数は8万人であり
全天候型のスタジアムを実現するための
開閉式の屋根 臨場感あるスタジアムを実現するための一部可動式の観客席を導入する計画 尚
2014年7月より解体が始まり 2019年のラグビーワールドカップ 2020年の東京オリンピック・
パラリンピックのメインスタジアムとして計画されている オリンピックに向けて早くも始動である
(ソチ冬季オリンピックが終わった あの素晴らしい感動が6年後 東京のこの競技場でも花開く
ふっと・去る [スポーツ]
日比谷シィティである
旧日本放送会館(NHK)の跡地に
日比谷国際ビルヂングの商店街
並びに日比谷シティ広場
「サンクンガーデン」と隣接ビル
の商店街を合わせて味と憩いと
ショッピングが揃った楽しい街の
総称として誕生し 都内で唯一の
屋外イベントスペースがある
オフィス空間として存在している
この日ビルの谷間に湧き起こる
歓声 その方向へと近づいて行く な・なんとフットサルの試合中 都会のど真ん中の出会いに唖然
数チームが集まり トーナメント形式で試合を進める 外野での観客は声援は通りすがりの私のみ
このコートも駐車場もお金の掛かるフットサルであると つまらないところへ関心が行く下町人である
未来への遺産 [スポーツ]
2020年 TOKYO オリンピック
< < < < 決定 > > > >
への祈り
2020年オリンピック開催国決定まで
あと17時間である 7年も先の話だが
その頃はどの様に変わっているのか
東京の誘致の概要を観てみると
開催期間2020年7月24日(金)~8月9日(日)
驚いた 開催期間が真夏である
東京オリンピックは10月10日開催
爽やかな秋晴れの1日であった
今年を見る限り この炎天下の中での
オリンピック開催をどう考えるか
豪雨 酷暑 竜巻 地震 放射線
マイナスの要素が続き 不安は残る
明朝 - ブエノスアイレスで開かれるIOC総会において各立候補都市の最終プレゼンテーションが
行われ その後IOC委員の投票によって日本時間の8日午前5時半ごろ開催都市が決定する
何も無かった時代と物が溢れる時代の狭間で 2013年9月8日 日本(人)の魅力が試される
城中の武士道 [スポーツ]
懐古射院(弓道場)である
懐古園の三の門を抜け二の門へ
そこを左に曲がると北丸跡が在り
そこに現れた弓道場である
この日はここに通う愛好家が
武士道の精神にのっとり 礼儀と
その集中力を持って矢を放っていた
道場は射手が的に向かって
弓を引く射場 的面までの距離は
28メートル(近的)の位置である
射場と的場までの矢が通る広間は
途中に落ちた矢を保護するため
芝が敷かれるが 砂利 土の場合も
矢道の脇には矢取り道が設けられ
的場に矢を取りに行く時に通る
さて弓を弾く緊張感が走る
風を切る矢の響きが石垣に反響し
的に当たる乾いた音と共に溜息 礼と共に一連の動作が終了するが不思議と当たり前に観ている
自分が居ることに驚く 伝統や作法と云うものは 知らぬ間に自分のイメージを創って行くものである
そ・そこのお父さん・・「武士道とは死ぬこととみつけたり」 その様なお姿 ならぬことはならぬ です
春の汗を愉しむ [スポーツ]
三年ぶりのゴルフである
最後までラウンド出来るのか
少し不安であったが 無事に
18ホールを終了 パター35
53-48 トータル101
上出来である 今日のために
アプローチ・ウエッジを切った
軽くなった分鉛を貼ってGood
お気に入りのアイアンと
パーシモンのドライバー
もう 飛距離は捨てた
と偉そうなことを言っているが
もうフルスィングはフックORスライス (恐) ドラコンとは縁を切り パーシモンの貫ける感触を愉しむ
ニアピンはまだチャンスはありそうだが゛「ボールに聞いてくんねー」 140ヤード8番アイアンが好い
アプローチはイメージに近づいた (ゴルフとは不思議なもので何か良くても必ず駄目なものが出る)
久々の今回は快晴恵まれた コンペのオーナーの普段の行いによるものである 笑顔がキラリ輝く