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秋晴れにナイスショット [スポーツ]

DSC_5699.JPG
話はゴルフに変わるが この日 パートナーに恵まれ
暖かくなっての絶好のコンディションでのプレイ
和気あいあいのラウンドであった
最近はあと一歩で100が切れないジレンマのゴルフだったが
前半50 後半は49と 久々に100を切ったご機嫌の日であったが
人間は欲の皮が突っ張るもので 力を抜いてスコアメイクをする
そんなゴルフにも ジレンマを持ち始めた
そんなゴルフをすれば 100は遠のくばかりであるのに

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令和三年 テニス初め [スポーツ]

テニス初め 2021.jpg
ちょっと一息である コロナ過の外出自粛のなか
年末の29日にテニス納め そして新年4日はテニス初め
それぞれ4時間のプレイを愉しんだ
4日は真冬にしては暖かい 絶好のテニス日和となり
今年のテニスは 良い一年でありそうな予感だが
ホームコートは七月まで使用は出来ないなか
今週は非常事態宣言が出されそうで
ジプシーテニスもどうなることやら である

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七月場所 観戦を終える [スポーツ]

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 一時からの観戦で五時間の
大相撲 四人用桟敷席での一人
観戦は 貴重な体験となった
このようなことは二度と無いで
欲しいと思ったが 九月場所も
同じ環境のなかで行われた
早く声援が出来る環境に戻って
欲しいものである さて大相撲
では化粧まわしの「馬簾」(すそ
の部分についてる装飾的な房)
に紫色を使えるのは横綱・大関
(元大関)に限られ 高貴な色
とされ ある地位以上の者に
しか使用を許されない色のこと
を「禁色(きんじき)」という
弓取式は 平安時代に行われた
相撲節会で左近衛府と右近衛府
に分かれ相撲を取り 勝った方の立会役が矢を背負って勝者の舞を演じたことが始まりと
いわれている 今日の原型は1791年7月11日(寛政3年6月11日)に横綱である2代谷風
梶之助が徳川家斉の上覧相撲で 土俵上で弓を受け「敬い奉げて四方に振り回した」ときに
できあがったとされている 江戸時代の大横綱谷風梶之助は二代目伊勢ノ海の門下である
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両国国技館に戻る [スポーツ]

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 さて 随分と長い夏休みに的
一息になってしまったが ここ
大相撲七月場所に戻って来た
十両の取組みを終えて 中入り
に入るところである 今日から
九月 もう一ヵ月半くらいの前
のことで 記憶も定かでないが
新型コロナウイルスの感染防止
と猛暑の影響により 散歩が
ほとんど出来なくなり フォト
のネタも少なくなりつつある中
過去のものを引っ張り出すしか無くなっている さてこれは一階正面入口に飾られた優勝杯
館内に在る相撲博物館は 新型コロナウィルス感染予防・拡散防止の対応のため 臨時休館
となっていて 紹介することが出来ないが それは次回のお愉しみということで進める
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炎天下のテニス終了 [スポーツ]

DSC_4475.JPG 炎天下での二時間のテニスを終えて
帰るころは 心身共にクタクタであるが
この東京スカイツリーを こうして
映えさせているのが この雲一つない
真夏の青空である 一年中テニスを
やっていると この真夏の太陽下の
テニスと 真冬の冷たい風に耐える
テニス この二つを乗り切らないと
一年中テニス続けることにならず
どこか気持ちの中に そんなステータス
を保つ自分が居て 愉しみながら
自分と戦い続けている そんな感がある
しかしながら 2~4人集まらないと
ゲームが出来ないスポーツであり
連続で続けられないハードさを持つのも
テニスである 自分の限界との挑戦
自分の限界に いつももう少し と
言って 投げ掛けるのがテニスであり
それを感じさせてくれることが
素晴らしい時間てあると思えるのである
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小菅東 スポーツ公園 [スポーツ]

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 こちらは葛飾区の施設小菅東
スポーツ公園テニスコート
首都高速小菅ジャンクション
常磐道と東北道方面への分岐点
葛西からの中央環状線と銀座
方面からの車が合流 大変混雑
する場所で在る 下水処理場の
上部を利用した公園であるが
コート前の駐車場から コート
まで登って行くスロープの長さ
は テニスの体力が奪われると
思われるほど 炎天下の坂道はエネルギーを消耗する 見晴らしは良く 東京スカイツリー
や富士山が見えるというが 炎天下のなか 風景を観に行く余裕など 想像もつかない
コートサイドのベンチも しだいに影が侵略されて来る始末である 二時間で充分である
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にいじゅくみらい公園テニス [スポーツ]

DSC_4479.JPG こちらは葛飾区金町に在る
にいじゅくみらい公園テニス
コートである 私の地元の
二つあるうちの一つのコートで
東京理科大学葛飾キャンパスの
前に在る 後ろの建物が理科大
である 地元で三回目のテニス
だが なかなかコートを取る
ことが難しく 抽選に絡むこと
は少ない コートを取ることが
こんなに厳しい 今まで本当に
良い環境の中で 長年テニスを
続けてこられたことに感謝である 今は校舎の改修で使用は出来ないがテニスチームの
仲間もそれは感じていると思う それはそうと今日の午前中のテニスで 4日連続のテニス
ということになった 初めての経験だが 動ける自分が テニスの愉しさを味わっている
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亀戸中央公園デビュー [スポーツ]

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 こちらは亀戸中央公園の
コートである 以前の職場に
近く 聴きなれた名の公園で
在ったが テニスをやったのは
初めてである 江東区の施設で
昔の日立の工場跡地であったが
総武線を挟んだ 広い敷地に
驚いた 東京の大きな公園は
昔は大名屋敷の跡地であったが
今は 都内に在った大企業の
工場移転の跡地が主である
ここにはコートが4面在るのだが 面白いのは新型コロナウイルス感染予防のため 使用
出来るコートは隔面の二面 あまり意味はないと思うのだが ソーシャルディスタンスは
十分過ぎるほど保たれているが 残念ながら 炎天下という条件は何処も同じである
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錦糸公園テニスデビュー [スポーツ]

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 錦糸公園である 以前ここで
軟式野球のナイターをやった
ことがあったが テニスは
初めてである 我々のプレー
するホームグラウンド 小学校
はオールウェザーコート 
ハードコート舗装で 耐候性
及び耐水性に優れ アクリル
樹脂を主成分とした全天候舗装
材であったが ここはオムニ
コート つまり砂入り人工芝で
日本では最も多いコートである このコートは足腰に優しく 弱い小雨程度ならプレー
することも可能 最近はオムニコートでプレーすることが多く クレーコートほどでは
無いが 足は適度に滑り またボールがイレギュラーすることがある ハードコートに
慣れている私は ボールが跳ねるので 慣れないと打つタイミングが難しいコートだ
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猛暑に挑戦 雷雨に負け [スポーツ]

猛暑日のテニスコート.jpg
 遅れた梅雨明けからより 
気候は一転し 猛暑日が続いている
そんな日に 好き好んでテニスを
やるわけではないが ある程度の
覚悟をして申し込んだテニスコート
取れてしまった思わぬ二日間
8月13・14日のテニスコートである
金町の東京理科大葛飾キャンパスの
前にある区営のテニスコート
それでも10人集まり 四時間の熱戦
いや 地獄戦 ところが三時頃に
雷が鳴りだし 待機要請があり
そのまま終わりを迎えた 雷雨に
助けられた感じもするが 今日の
二日目は如何に 予報は猛暑日であるが
ウォーキングの効果を感じている
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一瞬のストレス解消 [スポーツ]

DSC_3633-1.jpg 前回のテニスで いきなりの
サーブで 肩を痛めてしまい
多少の心配はあったが サーブは
強く打てないものの 痛みは無く
普通に愉しむことが出来た 
毎日のストレッチが効いているのか 
走るのは苦にならなかったのは
嬉しいことである 改修中て
使用できない小学校のコートは
完了が一年早まり 来年に延びた
オリンピックが終わるころに
使用できるという 嬉しい知らせが
入り テニスへの情熱が また少し
戻りつつあるが この厄介な
新型コロナウイルスは 早く収束して
欲しいものである スポーツは
のびのびと 愉しくやることがいい
多少の後ろめたさは感じていたものの
プレー後は 久々に気持ちスッキリの
やり切った気分に 大満足であった
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久々のテニスを愉しむ [スポーツ]

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 新型コロナウイルスにより
緊急事態宣言発令から約20日
屋外でのスポーツは 週三の
ランニング程度で 不急不要の
外出は 週に三日のスーパーの
買い物くらいで ひたすら外出
を避けている状態 アルバムの
デジタル化に専念していたが
友人からテニスのお誘いがあり
二ヵ月振りの久々のテニスに
車で出掛けた 外出自粛要請で
平日でもあり コートは空いていると思っていたが 一斉休業で学生のプレーヤーが多く 
コートがとれない状態であり ゴールデンウィーク中はもう満杯であると クラブハウスも
トイレ以外は使用できないという もちろんマスクは着用で プレー中も外さないで続けた
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ノーサイド 東京 [スポーツ]

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 ラグビーワールドカップ2019
東京大会が終わった ベスト8で
日本を破った南アフリカが優勝し
前回Japan監督のエディ・ジョーンズ
ヘッドコーチが率いるイングランドが
準優勝であった 前回大会で日本が勝利し
「史上最大の番狂わせ」と報道された
相手の南アフリカ 日本と係りの深い
両チームが決勝に進んだことは
何かの縁であるように思える
横浜国際総合競技場で行われたその日
京浜東北線の最終電車の中でのことは
印象深いものであった 電車に乗り込んだ
私を待ち受けていたのは 優勝国
南アフリカのサポーターの歓喜の歌
ビールを片手に 喜びを表現している姿は
その場でしか味わえない スタジアム並みの
臨場感 そんなラグビーラストナイトであった 愉しみなこれからの日本ラグビー
火をつけ 灯り始めた炎 「桜のジャージ」のブレイブ・ブロッサムズ=「勇敢な桜戦士」
小さな子供たちが ラグビーへの門をたたき始めているという 本物のフィジカルへ
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汗臭い青春体育館 [スポーツ]

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 ホワイトリングの中である
オリンピック当時はスケート
競技の会場であったが 翌年
に体育館に生まれ変わり
それ以降はバレーボールや
バスケットボールなどで使用
されている 今日は卓球大会が
開催されていて 運良く会場に
入ることが出来た 私は中学の
クラブが卓球部で その頃の事
が頭を過ぎり 懐かしい雰囲気
を感じることが出来た このざわめきと熱気は 若さゆえである 初めての試合の緊張感
そして学生仲間の応援 室内の少し蒸した空気と まだ初さが残る汗の青春を走り出した
そんな頃の思い出である そして同じ経験を ここで戦う卓児が同じ道を歩いて行く気が 
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炎天下のテニスコート [スポーツ]

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 昨日は無理であろうと思っていた
テニスであったが 台風一過で天気は
回復 気温が上がる中をテニスコート
に向かう 台風絡みで雲の流れは
早く 天候も保証されている訳では
無かったが 久しぶりのテニスに
多少のウキウキ感も手伝い 余裕を
もって出掛けた 昼食はパスタの予定で
あったが 吉野家で 季節限定の新商品
おろし牛カルビ丼でスタミナを重視する
夏の暑さの一番の対策はお肉と水分補給
でも まだ7月なんだよね 体は
もうそろそろ秋の気配を求めるくらい
疲れているように思えるのだが
コートへ着く頃は ジリジリとした
夏の陽射しである 少しの後悔の念も
流れ出る汗を越えて 集中して行く
この状況は 此処でプレイする自分に満足感を導いて行く さて未だ7月であるが コート内
は風向きが変わり お盆過ぎの秋の風に思えたが 台風に影響される気候は真夏をぶり返えす
そこで登場したのがカキ氷セット 猛暑へ命を繋いで行くが 私の足は吊りそうな気配である
今日はこの向こうの空に隅田川花火が打ちあがる こちらの主役は東京スカイツリーである
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真夏のオリンピック [スポーツ]

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 いきなりの豪雨に参りましたと
傘を差しても意味のない時間が
恋しくなるほど 連日の暑さで
雨上がりのこんなフォトを載せた
こんな時は ゆっくりと涼しげな部屋で
時間の過ぎるのを待つに限るなんて
悠長なことは言っていられ無いのが
現実である それにしてもこの暑さに
2年後のオリンピックが少し心配である
この様に暑い場所で本来の実力が
発揮出来るのか また 観客の安全を
確保出来るのか 今日 41度を越えた
四年に一度の総合世界選手権の祭典が
このような形で開催されること事態
もう その意義が薄れている 或いは
商業主義的 営利的主導が優先され
スポーツ本来の持つ精神が欠如する
お祭り気分化されつつあるのは残念なことである 最高の状態は無理としても 良い環境
のなかでの開催は 最低条件である このままではオリンピックは消滅か あるいは開催
都市が限定されるだけで 残念ながらその大きな意味 意義を失うであろうと思われる
それよりもこの暑さ 何とかして下さいと神頼みするのは 昔と変わらないことである

ホノルルマラソン土産 [スポーツ]

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マカデミアナッツチョコレート
ハワイのお土産であるが この
チョコレートは価値が在る
このチョコレート テニス仲間
がホノルル・マラソンを走った
記念のお土産なのである 
ブラボーだが 完走したのかは
確認していない が アッパレ
だが このマカダミアナッツは
オーストラリア原産なのだと
エッ でもなぜハワイが有名?
このナッツは当時のハワイ王国で栽培が盛んだったさとうきびの防風林用として1880年代
始めにハワイに移植された ハワイのマカダミアナッツ・チョコレートのメーカーとして
有名な「ハワイアンホースト」はマウイ島出身の日系3世 タキタニ・マモル夫妻が創業
1927年のホノルルの菓子店を1960年に買収して始めたもの 彼らがマカダミアナッツと
チョコレートの相性が良いことに気づき 売り出したこの商品が徐々にヒット 70年代
には ハワイ土産の定番になったという ただ今情報を入手した ホノルルマラソンは
ハーフマラソンで娘と共に走り 無事に完走し 記念のメダルを戴いたということである
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2016東京マラソン [スポーツ]

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 さてまた少し寄り道をする
昨年の今頃にもこの種のフラッグを
掲載した 「東京マラソン」 のもの
日本橋の隣りの銀座中央通りである
2月28日(日曜日) この次の日曜日
今年の「東京マラソンEXPO」は 海外
そして全国からの37,000人のランナー
が集まるという そして当日は朝早く
9時05分 車いすマラソン・10kmスタート
9時10分 マラソン・10kmスタート
10時50分 10km競技終了
16時10分 マラソン競技終了の予定
TOKYOマラソンのコースは東京都庁~
飯田橋~皇居前~日比谷~品川~銀座~
日本橋~浅草雷門~築地~豊洲~
そしてコールは東京ビッグサイトである
今年はうるう年 オリンピックのある年で
(2016リオデジャネイロオリンピック) 男子マラソン代表選手選考競技会も兼ねるが 私はマラソン
は無理 が健康のため週一で走り始めているところ 28日は一時からテニスをやっているはずである

デパ地下の指揮官 [スポーツ]

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 地下鉄連絡通路にジョーンズ氏
ラグビーW杯で一躍有名になった
人物が彼である それまでは 
ラグビーのルールさえ知らずに
いた私が テレビ観戦で絶叫
スポーツを通して越えた日本人の
こころへと繫がる壮快なライブで
あった その舞台を創り上げた男
「前へ」というラグビーの言葉を
実践した男である その底に
流れるのは日本流の武士道の姿
日本人が忘れていたものを
日本人の血が4分の1流れる
エディー・ジョーンズ氏が伝えて
くれたのも納得できる話である
もちろんそれを実践し結果として
築き上げた選手も凄く 第一戦の
南アフリカ戦は私のなかに永遠と残るように思う 男子バレーボールの松平監督と重なるのである
この看板は三越伊勢丹グループが「日本人は現状に満足せず もっと自分に期待することでさらに
輝くことができるはずだ」というエディーの強い信念に共鳴し日本初となる広告契約を結んだもの
日本人は時の変化の速さに付いて行かされ始めてまだ日が浅く 精一杯過ぎる気がするのである 

テニス初打ち2016 [スポーツ]

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 2016年のテニスが始まる
今年は1日にファミリーが集まり
2日に帰って行ったことから
3日のテニス初打ちに参加をする
都合により1ヶ月振りのテニスと
なったが どうしたの今年は(?)
防寒対策のテニスウェアーでは
暑すぎてとても打ち始めとは
思えない気温の高さである
若者は半そででプレイをしている
こうなると人間は捻くれたもので
「冬は寒くないとテニスをやった
気がしないと・・」とくるから笑ってしまう 昔のことを言うと鬼(貴方は笑うかな?)が笑うが 30年前
コートの片隅に電気炬燵に入って暖をとりながら順番を待っていたこともあった もちろんその頃は
防寒具も今ほど機能的でなく 動かなければ寒くて仕方ない時代であった 今は科学のヒートテック
テニスウェアーやラケットは日に日に良くなって行くが 付いて行けないのは体力とテクニックである

遅れたブログ速報 [スポーツ]

2015WCラグビー 日本VS南アフリカ.jpg
 「感動」という言葉は むやみに
遣いたくないと思っている 
以前にも書いたが私の感動の
原点は ヴートーヴェンの第九
初めての生の 小沢征爾指揮の
「合唱」を聴いた時に 自然に
湧き出た涙は何時までも止まる
ことを知らなかった経験して以来
「感動」のハードルは高い 人が
創ったとは信じ難い音楽のなかで
私は「感動」のなかを彷徨った
 さてラグビー2015 Wカップ
日本の実力はいか程とルールも
解らぬのにTV観戦であったが
ライブの興奮を目の当りに味わい
久々に感動に近い感覚を持った
引き分けでは無く勝ちに行く勇気
その自信と行動力 仮に負けたに
してもその決断は称賛される ラグビーの「前へ前へ」の精神 そしてその結果が逆転勝利へと
結びついたことに感無量 深夜三時の勝利であったが久々に充実した時の流れの中に身を置いた
この試合はこの画像と共にブルーレイに残る 永久保存版のなかでもトップクラスの一枚である

学生街とアルペン街 [スポーツ]

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 靖国通りを西へと歩くとここ  
さて 今年のスキーシーズンは
終了するが 御茶ノ水は江戸の
総鎮守・神田明神に近く また
書店街 楽器店街 スポーツ店街
神田須田町辺りを紹介したが
多くの食通を惹き付ける老舗が
文化ゾーンを形成し この街の
歩みを覗かせている なるほど
学生街にスポーツ用品店 
昔はミズノスポーツくらいしか
無かった様な気がするが 今は
大小様ざまなスポーツ用品店が並ぶ この店はスノボー専門店のようであるが 私の友人は5月の
連休辺りまでスノボーを愉しんでいる テニス仲間もウィンタースポーツとしてスキーを手軽に愉しん
でいるが 私は身の危険を感じて行くことも無い 最近はカワセミを待つウィンター散歩に専念である

テニスの贈り物 [スポーツ]

テニスコート.jpg
 サッカー観戦を終えて向かった
のは 何時ものテニスコート
空は雲一つない快晴でコートには
オレンジ色に熟した杏子の実が
この真っ青な真夏の中に輝く
梅雨の合間の好天気 幸いにも
湿気が無くカラリとした気候だが
コート内はご覧の通り 日陰など
何処にも見当たらない有様である
夏至に向かう高い太陽から出る
紫外線が ジリジリと焼く様に
ふくらはぎを刺す ただ今8人 
5時間に及ぶ炎天下は想像以上に体力を消耗する そんな中をコート内をトンボがスイ・スイ と
飛んでいくのが印象的である カラスも投げやりの低空飛行 ギラギラと輝く陽光に照らされている
スカイツリーだけが「頑張れよ」と空高くから声援する 「熟すのか 真夏も冬も テニスなり」  盛夏

サムライ・プルーへ [スポーツ]

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 後楽園からの熱いフォトが届く
仲間の娘さんが送ってくれたもの
若いから応援の熱も私とは大分違う
2014FIFA ワールドカップ・サッカー 
予選第一戦 コートジボワールが戦が始まる
 今回のワールドカップ
開幕戦 ブラジルVSクロアチア 朝五時から
テレビ観戦 始まったな 圧巻ネイマール 
翌日 朝四時 スペインVSオランダ 
黄金時代のオランダサッカーの再現か・・
ロッペン素晴らしい 今日は午前一時に
グループC コロンビアVSギリシャ 
テレビ観戦 コロンビアが順当に勝ったが
二戦目のギリシャ あまりぱっとしない 
今日勝てば予選は突破は可能な雰囲気
本田・先制点 前半終了 1-0 
と思いきや 後半2失点 逆転された  
初戦突破で決勝まで愉しませてくれ 
サムライ・ブルー と今は祈る気持ちである

happy birthday [スポーツ]

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 4月20日 穀雨である
春雨が百穀を潤すことから
名づけられ 雨で潤った田畑は
種まきの時期を迎える時節
雨が多いというわけでは無いが
穀雨以降 降雨量が多くなる
「清明になると雪が降らなくなり
穀雨になると霜が降りることも
なくなる」という言葉があるが
本格的に冬物とはお別れである
と思ったら今日は涼しげであった
 今日も相変わらずのテニスに半日を過ごした 最近は会員の人数が減り参加時間が増えて大変
どなたかテニスをやりたいと思う方はご連絡を 今日も良い汗を流した 仲間のラケットを借りたところ
これがフィットしてイメージ通り 夏へ向かって調子を上げる 還暦最後のテニスを爽やかに終えた

オリンピックへ向けて [スポーツ]

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 国立競技場である
外苑の諸施設の中では最も早く
大正13年に竣工し 現在の
国民体育大会の基となった大会が開かれ
その後陸上を始め各種の競技・球技場
として活躍 昭和39年10月の
東京オリンピック大会を機に 
国立のスタジアム建設に全面協力し
昭和31年外苑より国に譲渡され 
改修後6万人収容の大競技場として
生まれ変わり 様々な舞台を演出 
この日もこの競技場での最後の
ラグビーの試合 早明戦が行われていた
 現在 新国立競技場の基本設計の
条件整理を進めている段階であるが
概要は 収容人数は8万人であり
全天候型のスタジアムを実現するための
開閉式の屋根 臨場感あるスタジアムを実現するための一部可動式の観客席を導入する計画 尚
2014年7月より解体が始まり 2019年のラグビーワールドカップ 2020年の東京オリンピック・
パラリンピックのメインスタジアムとして計画されている オリンピックに向けて早くも始動である
(ソチ冬季オリンピックが終わった あの素晴らしい感動が6年後 東京のこの競技場でも花開く 

ふっと・去る [スポーツ]

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 日比谷シィティである
旧日本放送会館(NHK)の跡地に
日比谷国際ビルヂングの商店街
並びに日比谷シティ広場
「サンクンガーデン」と隣接ビル
の商店街を合わせて味と憩いと
ショッピングが揃った楽しい街の
総称として誕生し 都内で唯一の
屋外イベントスペースがある
オフィス空間として存在している
 この日ビルの谷間に湧き起こる
歓声 その方向へと近づいて行く な・なんとフットサルの試合中 都会のど真ん中の出会いに唖然
数チームが集まり トーナメント形式で試合を進める 外野での観客は声援は通りすがりの私のみ
このコートも駐車場もお金の掛かるフットサルであると つまらないところへ関心が行く下町人である  

未来への遺産 [スポーツ]

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 2020年 TOKYO オリンピック
  < < < < 決定 > > > >
        への祈り

2020年オリンピック開催国決定まで
あと17時間である 7年も先の話だが
その頃はどの様に変わっているのか
 東京の誘致の概要を観てみると
開催期間2020年7月24日(金)~8月9日(日)
 驚いた 開催期間が真夏である
東京オリンピックは10月10日開催
爽やかな秋晴れの1日であった
今年を見る限り この炎天下の中での
オリンピック開催をどう考えるか
豪雨 酷暑 竜巻 地震 放射線
マイナスの要素が続き 不安は残る 

明朝 - ブエノスアイレスで開かれるIOC総会において各立候補都市の最終プレゼンテーションが
行われ その後IOC委員の投票によって日本時間の8日午前5時半ごろ開催都市が決定する
何も無かった時代と物が溢れる時代の狭間で 2013年9月8日 日本(人)の魅力が試される  

城中の武士道 [スポーツ]

弓道.jpg
  懐古射院(弓道場)である
懐古園の三の門を抜け二の門へ
そこを左に曲がると北丸跡が在り 
そこに現れた弓道場である
 この日はここに通う愛好家が
武士道の精神にのっとり 礼儀と
その集中力を持って矢を放っていた
 道場は射手が的に向かって
弓を引く射場 的面までの距離は
28メートル(近的)の位置である
射場と的場までの矢が通る広間は
途中に落ちた矢を保護するため
芝が敷かれるが 砂利 土の場合も
矢道の脇には矢取り道が設けられ
的場に矢を取りに行く時に通る
 さて弓を弾く緊張感が走る
風を切る矢の響きが石垣に反響し
的に当たる乾いた音と共に溜息 礼と共に一連の動作が終了するが不思議と当たり前に観ている
自分が居ることに驚く 伝統や作法と云うものは 知らぬ間に自分のイメージを創って行くものである
そ・そこのお父さん・・「武士道とは死ぬこととみつけたり」 その様なお姿 ならぬことはならぬ です

春の汗を愉しむ [スポーツ]

ゴルフ②.jpg
 三年ぶりのゴルフである
最後までラウンド出来るのか
少し不安であったが 無事に
18ホールを終了 パター35
53-48 トータル101 
上出来である 今日のために
アプローチ・ウエッジを切った
軽くなった分鉛を貼ってGood
お気に入りのアイアンと 
パーシモンのドライバー
もう 飛距離は捨てた 
と偉そうなことを言っているが
もうフルスィングはフックORスライス (恐)  ドラコンとは縁を切り パーシモンの貫ける感触を愉しむ
ニアピンはまだチャンスはありそうだが゛「ボールに聞いてくんねー」 140ヤード8番アイアンが好い
アプローチはイメージに近づいた (ゴルフとは不思議なもので何か良くても必ず駄目なものが出る) 
久々の今回は快晴恵まれた コンペのオーナーの普段の行いによるものである 笑顔がキラリ輝く      
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