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連休に沈むネモフィラ [呟き]

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五月に入り 今日 やっと陽射しが届いた
この陽射しに誘われて出掛けようと思うが 例により
未だ何も決めていないのは 何時も通りである
さて 車で外出しようと思い出掛けたが 思いのほか
道が混んでいて諦め 自宅に戻って来た こんな日は
多分 一日何もないまま終わるのであろう
これはネモフィラである 森の妖精のような と表現しているが
なるほど このブルーの花が 皐月の空にはマッチするのだが
今日はその色さえも ぼやけて見える感じである

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蓮の華と自分と [呟き]

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水元公園 水産試験場跡地に広がるハス池である
毎年 この蓮を観ているが 現在の自分と 目の前に咲く蓮華
そんな意味では 今年の蓮の鑑賞は何時もの年と違う
もちろん 毎年咲く蓮の華はそれほど違わないと思うが
私自身が 前の自分と違うと思いを 多分蓮に重ねている
そのように思うのである 昨日はブログ掲載が
出来なかったのは 前日の4回目コロナワクチン接種で
体がダルく 一日中休んでいたからで そんなことも
前の自分とは違う一面であるが このように
元気に回復するのも 私であるとも思っている

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以前来ていた熊野前 [呟き]

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ところがである 以前のフォトを見ていたら
このフォトが出て来た ご覧のように半袖で
季節は夏とみられ つまり以前も同じような
思いを持ち ここ熊野前を訪ねているのである
まったく記憶がなく 少しのショックが残る
この時はそんなことは露(つゆ)知しらず
沿線のどこへ行くかを考えていた
沿線には 荒川遊園地 桜の名所飛鳥山公園
おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨 とげぬき地蔵
一日6万人を運び 愛され続けている都電である

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朝日の境内のなかで [呟き]

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法界寺の本堂伽藍は十間四面百坪で
享保元年(1716年)より5年の歳月を要し建立されたという
時代の変遷と共に庫裏 書院 客殿 釈迦堂 弁天堂
奥の院(不動尊) 鐘楼堂 表門 裏門など七堂伽藍の
整備がなされ 今日に至っている法界寺
本堂の位牌檀には歴代将軍の位牌が祀られているという
品格はありそうな気配だが 歴史感が余り感じられない
そんな印象のお寺であり 朝日を受けて お参りの気分の
スイッチが入り切らない そんな状況である

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コロナ感染自粛の陰で [呟き]

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最近は不完全なる自粛生活が続いている
ある意味で連続していない生活で
花の蕾を見ないまま このように いきなり満開の花に
出会う機会が多い 三寒四温の寒く風の強い日は
外に出ないのと 外出自粛の行動回数が
減っているのもそうさせる要因である
と 本人は言っているが 来年コロナウイルスが去り
通常の生活に戻ったとしても きっと外に出ない
言い訳を 何処かに求めていると思う 寒さは苦手である

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忘れられた宝篋印塔 [呟き]

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宝篋印塔は滅罪や延命などの利益から
追善(死後に供養すること)・逆修(生前にあらかじめ
供養をすませること)の供養塔 墓碑塔として
五輪塔とともに多く造立された 形状がシンプルな五輪塔が
僧俗を問わず多くの階層で用いられたのに対して
装飾性の強い宝篋印塔は主に貴顕の間で用いられる傾向があるという

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二杯目の珈琲から [呟き]

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静かな時の流れと共に迎える元旦
時を打つのは ラインの着信音のみです
今日は このページを書き終えたら
ことしの行動始め 包丁研ぎをやる予定
コロナなど 昨年の汚れを削ぎ落す そんな思いを込めて
シャープに輝く新年のスタートとしたいものです
今年二杯目の珈琲で やっと目覚めた2021年です

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今年も宜しくご贔屓に  [呟き]

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静かな新年を迎えております
新年は コロナウィルスの話題は避けようとの
気持ちでおりましたが 一日の感染者が
1000人を越え 避けては通れない現実を
新たな思いで感じております
さて 年初めは いつも通りに珈琲を点てることから
始まりました そしてブログ編集初め
外出自粛の 大いなる手助けになっておりますが
フォトが フォトが減り続けるこの頃です
もう一つの時間 今年もよろしくお願いいたします

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令和二年 私のこの一年 [呟き]

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私の 今年の一年を振り返ると
本格的に生活習慣が変化した一年であった
新型コロナウイルス感染の影響は大きかったが
もう 現役を引退していることと 元々 生活圏は
密には程遠い 広大な公園の存在により
出掛けることを控えれば それほどかわらないライフスタイル
元々が 時間はゆっくり進む環境なのである
今年は春先のテニスで 動けない体にショックを受け
始めたウォーキング これが転機になり
体調はすこぶる良く また野菜中心の食事と
アルコール抜きの生活 そして週一のテニスが
体調を支えている 一日は ウォーキングとブロク
そして 買い出しを中心とした食事の支度で終わる
最近は 年老いてきた母が気になるところであるが
まだ 身体が動く分だけ楽な方である
もちろん 都会の騒めきも恋しいところであるが
今は我慢のしどころである

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令和三年への思いを [呟き]

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新型新型コロナウイルス感染状況は 悪くなる一方で
ウイルスは変異し 感染力が強い状況となり
令和三年 新春を迎えることになる
令和二年を終えるにあたり
早期の収束への 切実な願いを込めて 虹の架け橋を掲載する

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霜月に赤トンボ [呟き]

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十一月も 中旬が過ぎているのに 赤トンボである
温暖化現象で 季節の変化を感じないまま
今日まで来てしまったのか もう体には艶も輝きもなく
エネルギーさえ 消え失せているのだが と
トンボが言い返して来た 「あんたには言われたくないな」
だよな ブログを書いていて 十一月中旬を再認識している今
コロナに気を取られての暦ボケ この一年の特徴である

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始まりも 終わりもコロナ [呟き]

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いつもの年であれば 春は桜に始まり
皐月の薔薇を鑑賞して
梅雨にアヤメと雨に濡れて
秋に弔う彼岸花
そして菊の大輪と出会うのであるが
地元以外の花とのめぐり逢いは
あの 鷺草だけである
はたして 年が明けた立春の頃 梅の花は
 何処で観ることが出来ようぞ 初めての令和の365日が もう直ぐ終る

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時の流れるままに [呟き]

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晩秋に向けて 木々は紅や黄に染まり出す
春から夏へ気候が変化するよりも
夏から秋へと気候が変化して行くほうのが
早く感じる 体は寒さに慣れやすいのか
体への負担は大きい気がするのである
木々はその葉の色を変え あるいは落として行くのだが
我々にはぬくぬくのヒートテック
自然のルールからは 掛け離れている文明の利器である

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読めないその捕獲行動 [呟き]

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この日は 池全体に西陽が当たり
撮影には好条件であった
少し姿が遠い感はあるが カワセミの
獲物を捕獲するシーンは カワセミ任せで
ワンポイントショットを撮るには
望遠レンズが必要であるし さもなければ
カワセミの気持ちを読まなければならない
首を何度も捻って 獲物を狙う姿の
胸のうちが解るほど 親しくはないのである

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巡る季節にコロナ無し [呟き]

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今年は 季節と共に巡る一年というよりは
コロナに支配された一年であったが
時節は多少の変化はあったものの こうして
令和二年も秋に入り 晩秋へと向かい出す
ほとんど全ての行事を消し去って行くなかで
自然だけは いや 人以外は
何も変わっていない

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今日のお泊りさんは [呟き]

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難しいと思われるが 正解は

なんと17匹である 撮影時に私も

多いと思い シャッターを押したが

思いのほか多く 驚いている

新型コロナウイルス感染予防を他所に

自然界では 人の居ぬ間に繁殖を

であろうか 真夏の太陽が照り付け

し出した最近は その鳴き声にも

活気が甦って来たように思える このセミの鳴き声が収まるころ 季節は秋に入り 残り

4ヶ月である コロナで始まりコロナで終わる令和2年 いや収まってくれれば幸いであり

結局はワクチンに頼るしかないのか 進化が追いつかず サイボーグのような一面である
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水元公園 セミ辺野 [呟き]

IMG_8496.JPG 蝉の抜け殻の残骸である

これだけ多くの蝉が成虫に

なったということだ 蝉が

多く集まる木があるのは経験

していたが このように大量の

抜け殻 そして何故 地面に

散乱しているのかは 意味の解らないところである 誰かが集めて 散布したのかも

知れないのであるが 空蝉 生命が抜け出た その証だけが残るが 蝉の歴史は残らない
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「東」が「北」の国技館 [呟き]

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 国技館の正門を潜ったのは
一時の開門から20分くらい
過ぎた頃てあったか コロナ歩
間隔である ここで手の消毒
検温を終え いよいよもぎり
(捥り)である もぎり そう
チケットの半券をもぎとられた
やっと入場である 館内では
本日の取り組み表と ご来場の
お客様への 感染予防の案内を
頂く お食事は可能な限り
控えて戴きとある 入場を一時らとしたのも そんな理由によるものであろう 幕ノ内弁当
は無しである さて向こう正面は入口の反対側である さて両国国技館においては、取組前
に「東~」という呼び出しがあるが 実際の方角は「東」ではなく 「北」であるのはご存知かな
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まったの入場制限付 [呟き]

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 本日二日目の番付である 
初めに西横綱鶴竜vs小結大栄翔
とあったが この日から西横綱
鶴竜は欠場となり 東横綱白鵬
ひとりの七月場所となった
普段テレビをあまり見ない私は
相撲や野球はあまり見ないの
だが ライブとなると話は別で
まして桟敷席ひとりの この
チケットとあれば必見である
実はチケットは 取って戴いた
もので 会場で会うまで 席は
分らなかったが 向こう正面の三列目の桟敷席 期待の出来る席である 以前桟敷席へは
入ったことはあるが 力士のお尻が目の前に大きく映るアングルの席であった 桟敷券は
あるのだが 入場は検温と消毒 そしてソーシャルディスタンス なかなか進まない状態
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親ガモ信じて紫陽花 [呟き]

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 罪悪感を感じていた私は
しばらく親鳥の帰りを待った
その間 親ガモの代わりに
この子たちを守れ と言われて
いるような感覚であったからで
あるが 私の思いも空しく
親ガモはなかなか戻らなかった
少し離れた場所で 公園を管理
作業する職員に 知らせた方が
と思うくらい 動揺していた 
そして 私がここに居るから親ガモは戻らないと 勝手に(いや そう信じたかった)思い
その場を立ち去った さて散歩に戻ることにする こちらは紫陽花である 紫陽花は紫色
のイメージが強く印象的だが 私はどうも梅雨空に映える真赤な紫陽花が好みのようである
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コロナ 花見対策 [呟き]

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 さて これが三蜜をキープ
するために張られたネットで
ある 何のためにこの菖蒲田を
守り 管理して来たのか 新型
コロナウイルスのこの体験は
さまざまな波紋を投掛けて居る
結局のところ ワクチンが開発
されるまで 三蜜を解消する
ことは出来ず 今までのライフ
スタイルに与える影響は大きい
まだ 日本国内では 諸外国
よりも広がらなかったが 未だ自由ということに対しての意識よりも 人に迷惑を掛け
ない精神 つまりマスク着用の必然的な対応が大きい気がする 島国で逃げようのない
危機管理に対して培ってきたものと思えるのだが なかなか元に戻らないのも事実である
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季節の変化と時を過ごす [呟き]

IMG_4374.JPG ローアングルからの花菖蒲である
四季というのは 日本人には
当たり前の季節の変化であるが
生活というのは 暦があっても
それが全てを支配するわけで無い
桜は桜で 花菖蒲は花菖蒲で
開花する条件がある 暦の上で
立春になっても 春は遠く
それにより我々の生活も その
定まらない中の変化のなかで
ある意味では 季節に気付かされて
確認しながら生きているともいえる
そして 日本のこの季節の変化が
日本人の心に影響を与え 繰り返す
なかで 日本人の繊細さが生まれた
季節の巡りによって 形成された
精神のようにも思える 当たり前の
風景を 改めて時のなかに共に感じている
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未だ続くコロナウイルス [呟き]

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 医療従事者への敬意と感謝を
表すフライト まだコロナの
状況は回避されていないが
緊急事態宣言が解除となった
自粛が解除された訳では無いの
だが 二週に一度のテニスで
体力の低下を感じた私は 歩く
ことを始めた 5月20日から
始めて 昨日6月4日 100km
を達成した その成果は 実は
今までの自粛縛りの解放感から
先週はゴルフ そして飲み会 散歩を再開した 体力は回復の兆しを見せ またテニスは
後半バテルことなくプレーが出来たが 未だ体は回復途中で 若干のバテ気味感が残る
さて 緊急事態宣言が解除されてからの交通機関の混雑ぶりは やはり怖さは隠しきれず 
見えない厄介なウイルスが相手では 自重やむを得ずだが 一日はあっという間に過ぎる
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椿咲く境内での呟き [呟き]

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 友人の送り迎えで所沢を
訪ねることになり 時間潰しの
気ままな散歩は 三回を数え
来週月曜日に もう一度訪ねる
航空記念公園 そして狭山湖を
観てきたが 西武がこの丘陵を
取得して 芝増上寺隣の戦災の
徳川家霊廟跡に 1964年10月
東京オリンピックの開催に
合わせ 東京プリンスホテルが
建てられた その敷地に在った
石燈籠や青銅製燈籠 そして
焼け残った建築の台徳院霊廟
勅額門 丁字門 御成門の棟が
ホテル建設に際し ここ狭山
不動尊に移築された それらは
この後 順次登場することに
台徳院霊廟の惣門は芝公園・ザ・
プリンスパークタワー東京内)
有章院霊廟の二天門は芝公園・
東京プリンスホテル内に在る
徳川家墓所は増上寺安国殿の
裏手に移転されている 今回 狭山不動尊に来て思い出すのは 横浜の三渓園 あの場所も
日本各地から集められたものが点在しているが 人が歴史の上に生活している以上 この
ような形で残されて行くことも必要ではあるが その理由が戦災によるのは 残念に思える
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甦る東日本大震災の震撼 [呟き]

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 YS-11のフォトで 雪のフォトと
晴れの日のフォトがあったように
所沢へは新型コロナウイルスによる
緊急事態宣言以前に 所用で三度
訪れている これから登場するフォト
には 場所によりフォトが重複する
日があるのをご容赦願いたい
このフォトは 東京でも雪が降った
次の日の3月30日のもの 郊外なので
雪が積もっているかもと 多少不安な
訪問であったが スムーズに到着した
ものの 満開を過ぎた桜に積もった雪
新型コロナウイルスが蔓延する年の春
記憶に残ることであろう さて 久々に
買い物で夜に外出をした 人通りは無く
感じたのは あの東日本大震災の時の
雰囲気であったが 当時は東北の現状と
原発機能停止 放射能のと余震 そして計画停電と 外に対しての不安の想いであったが
今回はこころの内で 見えないウイルスの感染との闘いで 今感染していなくても 明日
感染するかの不安 またもし感染していた場合に 人に感染を広げないマスク等の着用等
行動による防御で 具体的なものが見えないなか 精神的な心の修行に思えることである
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自信で探る生活 [呟き]

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 ブログの底に眠っていたフォト
段ボールで作った玉壷である
何処で撮ったのかは覚えていないが
むかし パッケージの設計をして
いた私には 自然に目が行く対象物
根気がいる作業である 設計では
図面は有るものの 現物が無く 
スライス状にカットしたスチレンボード
をこのように貼り付けて 現物見本を
作り イメージを膨らませたものである
根気のいる仕事で アバウトではあるが
事前準備には役に立ち 納期短縮に
貢献したものである そんな時代を
振り返っている しかし 今思うと
私は設計に興味があった訳ではなく
目の前の仕事に集中していただけで
あると そんな気がするのである
もちろん 得手不得手な部分もあり
上手くいったのかは別にしても
今は与えられることから離れ
自分で愉しむことを探る日々である

東京の端っこ生まれ [呟き]

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 千鳥ケ淵である この風景は
誰が造ったという訳では無く
時代の変遷によって 造り出さ
れたものである 東京の中心で
あるこの一等地が かっての
江戸幕府による権威の象徴で
あり 皇居となったことが
今 こうして自然豊かな公園
として残されている ラッキー
としか言いようがない この
光景は東京に限られたものでは
なく 地方の都市にもよく見られる 明治維新による 時代の価値観から 急に外れては
しまったが 都市としての機能の継続は急には変えることは出来なかったからであろう
そして 私は東京の端っこの生まれであるが その良さを充分に味わうことが出来ている
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驚きの田安門 [呟き]

IMG_1634.JPG 驚きである この門 本当に
田安門なの(?)  普段でさえ
このようなことは無く まして
桜の満開時に 人影は無いと
いってもよい状態である この
田安門へと上る坂は 左に
牛ヶ淵 右側が千鳥ヶ淵に分け
日本武道館への入り口でもある
こちらは北面する高麗門で 門
を潜ると西側に矩折りに位置
する櫓門からなる桝形門である
当時は田安門から南にわたる
西側一帯は田安家(田安徳川家)が 東側一帯は清水家(清水徳川家)が それぞれ所有し
江戸城造営後は「北の丸」と称して 代官屋敷や大奥に仕えた女性の隠遁所となった
千姫や春日局 徳川家康の側室で水戸頼房の准母英勝院の屋敷などがあったという
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突然の外出自粛要請 [呟き]

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 3月28日 外出自粛要請の
出ている東京は 午後から風が
吹きはじめ 満開の桜は一気に
終演のj舞に入った 西からの
低気圧が日中は 伊豆諸島付近
を通過し 夜には日本の東に
進み 関東地方は29日午前中
を中心に雪や雨が降るという
この日 私は自粛要請に応え
というよりは 潜在感染者の
状況が 全く解らず また
オリンピックの延期の発表の後に増えだした感染者の状況の経緯には 大いなる疑問が残り
限られた情報のなかで もう 自分で判断するしかない現状である 幸いにして自粛要請の
効果は出ているようであるが 二日遅れるだけで 元は絶たれていないのが今の現状である
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新型コロナ世界制覇 [呟き]

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 土筆である 先日は見つける
のに一苦労したが 今はこの
状態である 春は大地のなか
着実に育っている 新型コロナ
ウイルスにふたをされた 我々
だけが 迎える春の季節の宴を
躊躇する始末である 見えない
敵に翻弄される日々が続き
控える外出に 多少ストレスを
感じている今日この頃である 
新型コロナウイルス感染症は
飛沫感染と接触感染の2つがと言われているが その程度が解らず 死に至ることは無い
にしても 拘束される期間が長すぎて面倒である 結局のところ手洗い・マスク・自粛の
自己防衛であるが そのマスクは品薄である 何れにせよ 新型コロナウイルスひとつで
全世界が麻痺をするこの光景は異常であり 地球の何処かには まだ様々な危険が潜む
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